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縄跳びダイエットなら、脂肪を燃焼できる

縄跳びダイエットという方法があるようですね。その詳細は知りませんが、縄跳びをすることは、とても有効なダイエットの運動法であることは分かります。

縄跳びダイエットのメリットとして、ちょっとしたスペースがあれば、その場でできるということ。しかも、その効果はジョギングに匹敵します。ジョギングだと雨の日や雪の日は出来ないことがあります。でも縄跳びなら、ちょっとしたひさしがあれば、天候にかかわりなく出来てしまいます。

そのほか縄跳びダイエットの場合、その場で実践可能なので、行って戻ってくるという手間がありません。ジョギングの場合、帰りのことも計算に入れておかないと、長い距離を走る羽目になってしまいます。でも縄跳びなら、運動をやめたいときは、すぐに中止できます。テレビを見れる位置で飛べば、テレビを見ながらでも出来てしまいます。これは長続きに、とても有効です。

縄跳びダイエットは有酸素運動に属します。ゆっくりと跳ぶことによって、脂肪酸が燃焼され、皮下脂肪を落とす運動として、とても有効です。これはウォーキングや、ゆっくりとしたジョギング(ランニング)と同じ効果です。

それとともに跳び方を工夫するだけで、筋肉を鍛えることもでき、無酸素運動にもなります。これはジョギングにおける「ダッシュ」に相当します。ウォーキングだけだと、有酸素運動しかできませんが、縄跳びなら筋肉まで鍛えることができるわけですね。

皮下脂肪を落とすには、有酸素運動開始から20分くらい経たないと、脂肪の燃焼は始まりません。まずは血中の脂質や糖質が使われて、そのあとようやく脂肪細胞が分解されるのです。

ところが筋肉を鍛えると、すぐにでも脂肪が分解されるという特徴があります。このため筋トレをしてから有酸素運動をすることが、推奨されているわけですね。縄跳びダイエットでは、縄を速く回転させて、速くスキップすることによって、筋肉に負荷を与えることができます。

また二重とびや三重とびをすれば、それだけ高くジャンプする必要があります。この動きが、足の筋肉群にかなりの負荷を掛けることに。ですから縄跳びダイエットの順序としては、まずゆっくり跳んでウォーミングアップ。これで体を慣らします。

5分くらい跳んだら、次に2重跳びに挑戦します。これによって足の筋肉に刺激が行き、一気に交感神経が優位になります。これが脂肪分解酵素のリパーゼを目覚めさせるのです。二重とびをしばらくしていると、どんどんリパーゼが脂肪細胞を分解して、血液中に放出します。このあとに、ゆっくりとした跳び方をすれば、血液中に流れている脂肪酸をどんどん燃焼していけるのです。

このような縄跳びダイエットなら、足に筋肉がつきます。ということは脂肪の燃焼工場を増やすことになり、ダイエットの運動方法としては効果的です。その場でテレビを見ながらでも出来て、しかも天候に左右されず、ジョギングと同等の効果を得られるエクササイズ・・・これが縄跳びの効用といえます。

縄跳びには、いろいろなバリエーションがあるので、単調なジョギングよりは、面白いというメリットもあります。(もちろんジョギングには、美しい景色を眺められるというメリットがありますが・・・)

あえてデメリットを挙げるとすれば、夜にやると近所迷惑になるくらいでしょうか?ですから、夕食前の夕方にやるようにしたらいいと思います。最近ではロープがない「柄だけのタイプ」も売られているようですから、”擬似的に”ロープスキッピングをするのでもよいでしょう。